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【レビュー】HOKAリンコン4|サイズ感は?耐久性は?実際に履いて解説

リンコン4の購入を考えているけどサイズ感が気になる?
クッションの質感や実際の履き心地が知りたい。

HOKAの中ではコスパに優れたシューズとしても人気の高いリンコン4。

購入を考えている方の中にはサイズ感や履き心地が気になる方も多くいるかと思います。

実はHOKAの中でもリンコン4は作りがとてもシンプル!

なので、サイズは普段履いているシューズと同じサイズで選ぶことができます。

この記事では、これまでにボンダイ9、クリフトン9、クリフトン10を履いてきた筆者がリンコン4の特徴と履き心地。サイズ感についても詳しく解説します。

併せて、『クリフトン9とどの違いについても紹介していますので、気になる方は参考にして頂けたらと思います。

先に結論
  • サイズ感:普段履いているシューズと同じサイズでOK
  • 中足部はやや細いので、幅広の方はワイドがおすすめ
  • 他ブランドで4E・エクストラワイドの方は0.5cm上げる
  • 28cmワイドで244g。持った瞬間に軽さがわかります
  • 耐久性:アウトソールのラバーがなく、削れやすい構造

リンコン4はアウトソールのラバーをなくし、ミッドソールが剥き出しの構造です。その分244gという軽さを実現していますが、一般的にラバーのあるシューズより削れやすい構造になります。

私は実際に足を通してサイズ感と履き心地を確認していますが、長距離を走り込んでの摩耗は検証していません。アスファルト中心で走る方は、構造上の特徴として知っておくとよい部分です。

リンコン4の履き心地は?

サイズ感は?

普段履いているシューズと同じサイズを選んで購入できます。

中足部はやや細いので幅広い方はワイドを選んで購入がオススメ!

私は他のブランドでエクストラワイドを履いていたので0.5cmアップで購入!

別ブランドで幅広を履いている方は、ハーフサイズ大きめがオススメ。

クッションと履き心地は?

  • 沈み込み過ぎない弾力性のあるクッション。
  • かかと周りのホールド感はかなり安心感があります。

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この記事を書いた人

ランニング歴12年のハシルです。

ランニング好き過ぎて暇さえあれば走っている子育て真っ只中のサブ4ランナーです!ランニングアイテムに沼ってスポーツ店に遊びにいくのも趣味なので、店員よりも詳しいちょっと厄介者!

【記録】

フルマラソン記録 4時間27分

1,500m 4分48秒

【トレーニング】

  • 出勤ラン週3回 7㎞(5分20~30ペース)
  • インターバル週1回 (800m×10本3分30秒ペース)
  • 月間走行150㎞(平均)
  • 週末ペース走15㎞~20㎞

記録にこだわらないランニングの楽しさをブログを通してお伝えしています。

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リンコン4は販売終了しています

2026年8月に後継モデルのリンコン5が発売され、リンコン4は在庫限りとなりました。クッションはより柔らかく衝撃を吸収する方向に変わり、通気性も改良されています。これから購入するなら、リンコン5のほうが選びやすいと思います。

あわせて読みたい:【レビュー】HOKAリンコン5はゆとりあるサイズ感に!履き心地は?HOKA好きな私が紹介!

目次

【レビュー】HOKAリンコン4ワイド

走行感とクッション性

勝手に足が前へ!

かかと部分からの押し上げが積極的で、履いた瞬間から前へ進みたくなる感覚があります。

ロッカー構造が、着地から蹴り出しへの体重移動をスムーズにしてくれる設計です。

ロッカー構造とドロップ5mmの組み合わせで、自然とピッチが上がりやすい設計です。

期待したクッションの質感は?

柔らかすぎない弾力のあるクッション!

ソールの厚さは大したことないのですが、ぎっしりと敷き詰まった質感を感じることができます。

消しゴムをギュッと押し潰すような感覚で押し返す力を上手く使えば楽にスピードを上げることができます。

普段キロ6分ペースで走る筆者からするともう少し柔らかさが欲しい印象です。

クッションの質感だけの位置づけでみてみると、マッハとクリフトン9の中間くらいでしょうか。

柔らか過ぎないので自分の力を出して疲れている時もスムーズな足運びができます。

クッション感覚

クリフトン9 → ふわふわ 

リンコン4 →  消しゴムを押し返す弾力性

サイズ感とフィット感

中足部から前足部にかけてキュッと引き締まった感覚があるので、足幅にゆとりをもたせたい方はワイドタイプがオススメ。

普段ワイドを履いている方は!

0.5cm上げて購入をオススメ。

0.5cm上げて購入するのをオススメします。

中足部が若干引き締まっている。

下がホカのサイズ表です。

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気になるフィット感は?

シューズ全体の生地が柔らかくフィット感は文句なし!

アッパーは薄い生地でできていて、画像を見てもわかる通りメッシュの穴が大きく、通気性の良さを実感できます。

  • 地面からの熱を感じにくい
  • 湿度の高い環境でもストレスを感じにくい
  • 汗ばんだシューズ内も清潔

通気性のいい素材が最高のパフォーマンスを支えてくれそうです

長時間走っているとむくみがでてくるのですが、柔らかい素材が圧迫感を軽減してくれる。

口コミにも「狭い」との感想、

かかと周りのホールド感は秀逸

実は不安でした

かかとが抜けない?大丈夫?

履いた瞬間はかかと部分の包み込みが浅く不安。

ソールから履き口までの高さ浅くかかとが抜けないか心配になりました。ですが、走ってみると全然抜ける感覚はなくかかと周りでしっかり固定されます。

正直一番のオススメなポイントです!

シューズと足の一体感がしっかり感じられるので勝手に足が前へ進みたくなる気持ちが分かります。

軽量化する為に極限まで素材をそぎ落としたのでしょうね。

ホカの特徴が生かされたソール

スタビリティシューズとは思えない推進力。

評判通りの高低差!このドロップ差が推進力につながる設計になっています。

5mmのドロップと弾力のあるクッション感覚が前へ前へを後押ししてくれます。

ゆっくり走りたい方はブレーキをかけたくなるかもしれませんね。

リンコンの位置づけ

公式ではスタビリティシューズとして位置付けしている。

普段、ASICSのスタビリティーシューズ「ゲルカヤノ」「ゲルニンバス」を履くことが多い私としては安定感に欠ける印象。

ASICSで比べると、ノバブラストなどが親和性のあるシューズとなると思います。

リンコン4の特徴

リンコン4
重量228g
アッパーエンジニアードメッシュ
アウトソールラバライズドEVA
ミッドソールバライズドEVAを加工
クッションEVAフォーム
価格16,500円(税込)

リンコン3との違い

アウトソールのラバーが無くなった!

ほとんどのシューズが、耐久性、耐摩耗性に優れたラバーをソールに搭載しています。

しかし、ホカのリンコン4は独自の技術でミッドソールに使われている素材を加工してアウトソールへ搭載。

ミッドソールが剥き出し。ミッドソールと一体型になっている。

ミッドソールの厚み

前作よりもかかとの高さが3mmアップ。前足部が30mm後足部35mmでドロップ5mm。

ミッドソールの厚みを増してクッション性を高くした。

評判通りの軽さ!

ラバーをそぎ落としたことによる軽量のようだ。

28cmワイドタイプ 244g

ボリュームのあるミッドソールの割には軽い

リンコン4気になる点

耐久性に疑問!

アウトソールのラバーがなくなった!

アスファルトで走るランナーとしては気になる。

体重の重たい方やキックの強い方は耐久性の側面から評価すると不安を感じるかもしれない。

安定感は中級者向け!

長時間走る際には安定感に劣る?

若干、アウトソールの幅はタイトな作り。

広い接地面積の方が安定感は増します!

私が履いているゲルカヤノ32などはしっかりとした接地面積で長距離も安心して履けます。

脚力のある方や走り慣れている方であれば、問題なく使いこなせるでしょう!

シューズのサポートを必要とする初心者ランナーは安定感をしっかり体感できるシューズがオススメ。

ホカで選ぶならクリフトン10の方がオススメ!

クリフトン9と比較

スペックの比較

同じ時期に発売されたクリフトン9と比較。

クッション性と安定感を重視したスタビリティーモデルのシューズ。

公式ではどちらもスタビリティーシューズとして発売されていますが、明確な違いがありますので、違いを知って自分に合った使い方ができるといいですね。

クリフトン9ワイド項目リンコン4ワイド
20,900円(税込)価格16,500円(税込)
約268g(28cm)重さ約244g(28cm)
5mmドロップ差5mm
ヒール32~35mm/フォアフット24mmミッドソール厚みヒール36mm/フォアフット31mm
デゥラブレーションラバー(耐摩耗性に強い)アウトソールEVAをラバー状に加工
コンプレッションEVAクッション材EVAフォーム
エンジニアードニットアッパー素材軽量メッシュ素材
耐久性重視のラバーアウトソールのラバーラバー非搭載

クッション性の違い

クッション性

柔らかいクッション性を感じるのは、圧倒的にクリフトン!

クリフトン9は、しっかりとした衝撃吸収と質感の優しいクッション性が特徴。

膝や腰などに不安のある方にオススメ。

スピードを重視して走るというより、ゆっくり気持ちよく走るシューズ。

安定感の違い

安定感は?

初心者でも」しっかりとした安定感を実感できるのはクリフトン9。

接地面積が広く地面の着地が不安定になりがちな長距離を走る時や、脚力に自信の無い方はクリフトン9にサポートしてもらいましょう。

推進力を求めるなら

推進力

脚力もついてきて次のフルマラソン4時間台を目標なら推進力のあるリンコン4で。

一歩一歩、前へ誘導させてくれる感覚はリンコン4。

リンコン4が最適なランナー

中級者サブ4狙いの方にぴったり!

公式では初心者から上級者までとあるが、フルマラソンを目標としているのなら!

サブ4狙いの方にオススメ!

ある程度走り慣れしている方が履くとシューズの機能を活かして走ることができるのではないでしょうか。

リンコン4を履くべき人は?
  • 程よい安定感!
  • 弾力のあるクッション性!
  • 推進力を後押しするドロップ!

これらの機能を活かして、

初級者(キロ6分~5分40ペース)から中級者であれば サブ4のレース用

上級者であれば 軽量さと安定感を活かしてジョグ用としてオススメ

リンコン4購入ガイド

リンコン4はすでに販売終了となり、今は在庫限り。そのぶんECサイトでは割引価格で購入できるので、サイズが合えば狙い目です。

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今年こそはフルマラソン完走が目標なら!

ふわふわのクッション性と安定性で安心して走れるクリフトン9!

足腰への負担も軽減してくれるので安心して履けます!

もしくは、少しでも新しい方がいいという方はクリフトン10。

今回はホカから発売されているリンコン4のレビュー記事。

普段、スタビリティーシューズを中心に履いている人からすると想像以上の推進力に驚きますが、レベルアップを考えている方には丁度いいシューズかもしれません。

では、素敵なランニングライフを!

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